野郎飯流・焼き野菜のマリネ

[レシピ]前菜

持ち寄り会のときに持っていった品。野菜はまとめて焼かず、それぞれに適した火入れを施し、最終的にマリネ液で漬け込む。
野菜が、止まらない。

■材料
・パプリカ(食べたいだけ)
・エリンギ(食べたいだけ)
・トマト(食べたいだけ)
・茄子(食べたいだけ)
・ズッキーニ(食べたいだけ)
・玉ねぎ(食べたいだけ)
・にんじん(食べたいだけ)
・スティックセニョール(食べたいだけ)
・白ワインビネガー
・マスタードシード(適量)
・ローリエ(適量)
・塩(適量)
・はちみつ(少量)
・オリーブオイル(適量)

■作り方
1.鍋に白ワインビネガーとローリエを加えて軽く火を入れる。そのあと火からおろして常温に戻し、追加で白ワインビネガーを加え、マスタードシードを混ぜ、塩とはちみつで調味してマリネ液を作る。うっすら甘みと塩味が感じられる味わいにする。

2.野菜をそれぞれ切って、種類ごとに焼いて、焼けたらどんどん器に重ねていく。なので、重ね順を考えて焼く順番を決める。

3.野菜を詰めきったら、1をかけて1時間くらい寝かせて完成。

野菜ってうまいよね。

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