東京駅から新幹線に乗る際、車内販売が無いし駅ホームには尖った商品が少ないし、なんならもう大体見たような商品ばっかりしか無いっていう話で、大体大丸のほっぺタウンかグランスタに寄りがちなのだけど、今回は、こちらも寄る事がそこそこある、はせがわ酒店。
酒のアテもちょいちょい売っててさ、今回ここで買ったのが、京都の宮津にあるメーカーの缶詰。
樺太ししゃも(カペリン)に、軽く塩を効かせて綿実油につけたもの。月桂樹の葉くらいは入って流けど、それ以外の味付けはない。
何がいいかって言えば、余計な味付けをしていないという事。塩と油だけ。そして、カペリンだけで美味さを押し通してくるところ。まぁ伝統的な作りですよ、真っ当な。これが酒のアテにいいんだ。酒の邪魔をしないしね。
味が下手につきすぎていると、ただたら酒は口内浄化をさせるためだけの存在になってしまうからね、実は余計な味が入ってないストレートな味わいの方が好ましいわけです。
でも、これ、本当は料理とかにもりもり使うべきなんだろうなぁとは思うけどさ、美味しいからいいよねって思うわけです。
缶詰にしては高級な部類ですが、美味しいのでね、いいと思う。
家で楽しむなら、軽く焼いたバゲットとかも添えておきたいかな。油も余さずいただくわけです。

天の橋立 子持ちししゃも油漬 105g
脂ののった、樺太ししゃも(ケペリン)に、軽く塩を効かせて油づけにしました。レモン汁やドレッシングで食べていただけますが、バターで炒めレモンをかけて食べると格別です。







