熱田神宮・初詣時期に出現するお休み処で食べる味噌串かつ&どて煮

熱田神宮・初詣時期に出現するお休み処で食べる味噌串かつ&どて煮 [レストラン訪問]屋台

新年のルーティーンで、地元の神社と熱田神宮の両方に初詣に行き、伊勢神宮の札と一緒に購入して東京に戻るというのが個人的にありまして、今年も例に漏れず行っているわけですが、先日はまぁ人が多かった。
ここ数年は、時間や日程を外して夜などに行ってましたが、諸々予定が詰まっていまして、久々に昼間に参拝となりましたが、まぁ混雑が凄い。

そして、一通り参拝を済ませると、今後は小腹がすいてくる。選択肢がまぁ多いわけで、参道内にある宮きしめんをチョイスする王道パターンがあったり、

時間が許すなら、あつた蓬莱軒でひつまぶしを食べるという選択肢も割るわけです。俺は大抵、本店である蓬莱陣屋の方に行きます。

最近はさらに神宮前駅の再開発で登場したあつたnagAyaという選択肢も増えましたが、初詣となると、常設店ではない、この時期にしかないものに目が行きます。

そう、屋台です。昔っからありますが、まぁ昔よりも増えていますね。神宮東門からの参道はなかなかの油臭さになりますが、その参道鳥居前も昔から屋台で賑わっています。
大型店舗である広島風お好み焼きを含め、お休み処と呼ばれる仮設テントで椅子テーブル常設の屋台は大体場所は毎年同じで、存在感を放っております。

その中でも、毎年じゃないけど、気になったらふらり寄ってるのがこちら。

軒先で焼き物焼いて、どて煮を煮て、店内は紅白幕であしらわれている賑やかなお休み処。普通に居酒屋です。
◯に春と書かれた店やら合計3ヶ所東門にはお休み処がありますが、今回は◯に松と書かれたお休み処に入ります。店内いっぱいです。軽く並びましたが、待ってりゃ入れます。

ビールは缶です。いい値段します。

味噌串かつと、どて煮という虎ディショナルスタイル。この2品で1,600円。値段は超高級です。正月テキ屋価格ですが、まぁ、お休みに人材が働いていて、しかも仮設店舗ですからまぁそりゃそういう値付けにもなるわなとか思いながら、食すわけです。

流石に、大量に仕込みをしているわけですから、どて煮、美味しいですね。変な臭みなく、結構甘口の方に振り切っているどて煮。八丁味噌系の酸味とキレの強さが苦手な人でも食べられる調整具合です。
味噌串かつも、串かつ自体は業務用汎用系の串かつだと思いますが、味噌だれがこれまた甘い系で、名古屋人の好きそうな調整がかけられている味わいで、よき感じかと思います。

個人的には、正月くらいしかあまり熱田神宮に行かないので、初詣以外のイベント時にいつ開店しているかは全く知らないし、どこが運営しているかもわからないですが、まぁ縁起物というかこういう文化を楽しむというのか、ただただ、空気感と味わいを一緒に楽しみたいというのか、そんな感じでお休み処に入って行くのが俺立ったりするわけです。

あとはさ、これは俺の見識不足かもしれないのだけど、
こういう、お休み処的な屋台文化って、名古屋以外でどこかあるっけ?
あまり見かけないのよね。少なくとも東京では見かけなかった。
他の地域にもこういうレベル感のお休み処的があるなら知りたいけど、少なくとも本当に見かけない。
ちなみに、注文方式も店舗に入って着席してから店員さんに注文して、持ってきてもらったら、キャッシュオンするというそういう流れなので、外で買って、じゃあお席あるのでどうぞ的なそういうのとも全然違うわけです。

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