そば、カレー、かつ丼をさくっと食べる&演歌・歌謡曲で染み入るという唯一無二の構成の富士そば。
いや、演歌っていいよね。これが洋楽やJ POP ,KPOPだと途端に世界観が崩れてしまう。
それこそ俺の富士そば歴となるともう20年は超えてしまっているのだけど、ますますお元気なそばチェーンになっているっていうのは流石だよなぁって思ってます。フォーマット、ほぼ変わってないしね。無骨なのがええんよ。
でもね、今日は違うのよ。
そばじゃないんよ。カツ丼なのよ。しかも、カレーカツ丼なのよ。カツ丼じゃないしカツカレーでもないし、じゃあなんなのと言われれば、その合いの子みたいなもので、とんかつの卵とじに、蕎麦屋のカレーが合わさった、一才のゾーニングもされていない、超ストロングスタイルの一皿ながら、その実、味わいは非常に優しく朝からでもなんとなく食べられてしまう料理。俺も朝食べました。
特段尖った味ではないですし、とんかつだって柔らかい汎用タイプ。決して美食シーンに乗るようなものではないです。ですが、この圧倒的ホッコリ感といい優しさがでは他にあるかと言ったら、そんなにないと思うんだよ。
カツカレーとは確かに違う、カレーかつ丼。カレー丼ともまたちょっとニュアンスの違う、カレー業界の隙間に君臨するめメニューと言ってもいいんじゃないかと思います。
まぁ毎日食べたいものかと言われたら、それはまた別のお話ですが。








