品川駅から始める居酒屋新幹線

品川駅から始める居酒屋新幹線 [レストラン訪問]駅弁/空弁/機内食

東京・品川から名古屋間の東海道新幹線での頻繁な行き来は、もう20年を超えます。
特段用事がなければ、品川から新幹線に乗る事が多いのですが、ちょっと頭を捻らないといけないのが、酒でもちょっと飲みたいなぁというそういう時です。

時間に余裕があるならこんな事はしないです。それこそ品川駅に行く前にどこか適当な店に寄って軽くやりますし、品川駅構内だったら、ぬる燗佐藤とか魚がし日本一とかに寄流わけですが、まぁ人気なんでねかなり並ぶわけです。並んでいる時間がもったいないです。
新幹線に乗る時間が大体20時台とかになってくると、目的地の名古屋まで我慢してちゃっちゃと移動して名古屋でなんか飲めばいいじゃんとかってなるんだけど、そうすると、店が閉まり始めるのよ。

そんなわけで、外食という選択肢は詰むのです。
そうすると、選択肢として残るのは、中食で構築する居酒屋新幹線を自主開店するという一択になるのです。
車内販売がなくなり、グリーン車にはそれがあるとはいえ、商品点数は限られているので、いかに事前の買い出しというかメニュー構築力と購買能力が重要かという事になってくるのです。

そんな中、もちろん俺はやりましたよ、汎用的な弁当をつまみにして缶ビールを飲むとかまぁ一通りはやっているんですよ。何度もやってりゃそりゃつまらんくなるわけです。
最も、選べば選択肢は山ほど飲み物に関してはある中で、何が悲しくて、全国のコンビニでどこでも買えるような酒を買って飲まにゃならんのかという悲しさが出てきてしまってね、品川駅では大体こういうような動きになります。

まず、エキュート品川に入っている、ヴィノスやまざきに真っ先に向かいます。飲み切れる容量の日本酒とワインがあります。プラコップもつけてくれますので、トラベルグラスを持っていないときは大抵プラコップつけてくださいと言って買います。
静岡の会社なので、静岡の酒が多く入ってましてね、最近では杉錦や磯自慢も見かけるようになり、頼りにしてます感はかなりありますが、四合瓶サイズなんか飲みきれないって時は、その半分のものから選びます。日本酒かワインかどちらかを選ぶ事で、この先の料理のチョイスが変わってきます。
今回は、開運をチョイスしました。

さて、料理を選んでいきましょう。
ヴィノスやまざきの隣にある腰塚やコダマもいいですね、よく買います。奥まで行くと、PAOPAOなんかもありますね。つばめグリルのハンブルグステーキもいいでしょう。

しかし、実はここで押さえておきたいのが、野菜系の料理です。ここに焦点を絞ると、圧倒的に選択肢が狭まります。
まぁ、需要がないんでしょうね。サラダ系はありますが、それ以外はほぼ壊滅的です。売れ筋じゃないんでしょうね。
ですが、俺的にはそこに勝ち筋を見出しているわけです。

立ち寄るのは、ゑびすDaikokuです。和の弁当もかなり売ってはいるものの、どちらかといえば、量り売りのお惣菜がメイン。

つまみにできる野菜系の料理がしっかり用意されているし、季節でどんどん商品が変わっていくので、実はかなり狙い目です。今回、チョイスしたのは、「筑前煮」「小柱とわけぎのぬた」「いかのかき揚げ」の3種。全部100gで用意してもらうのです。そうすると、小さな容器で揃う事になるので、新幹線のテーブルで広げた時に、割と綺麗に食卓が構築できるのと、弁当とかメインもの一本勝負とかではなく、飽きずに楽しくゆっくり食を楽しみながら新幹線に乗っていられるのがいいところだし、それこそ締めがj欲しければ、その隣でおにぎりを買うか、寿司屋系もあるからちょっとしたものを買っておいて終えるのもいいです。

欲を言えば、程度の良い和菓子と渋いお茶とかで締めたいのですが、そこまでは用意ができないでしょう。第一、まともな和菓子屋なんて閉まるのが早いですからね。

あぁそうそう。
新幹線の改札を抜けたら、売店で暖かいお茶とか水は必ず買います。これだけは必須です。
酒を飲むのに、和らぎがないなんてあり得ないですからね。最後は口の中もスッキリさせておきたいじゃないですか。

これまで、新幹線の中で生牡蠣で酒飲んでたこともありますが、流石にここまではやりすぎかなぁって思ってはいますが、

選択肢がグッと狭まる夜の移動での酒飲みは、自分で構築すれば非常に豊かなものになります。

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