秋葉原で用事を済ませ、ちょっと遅い昼飯でも食べようと店を訪れ、商品紹介の垂れ幕に惹かれ、がっつり食べようかと思って注文したところ、着席してからものの1〜2分で提供されました。
早っ!早すぎる。こんなに早いの?っていうくらい早かったわけです提供。
まぁ大体オペレーションどうなってるかはわかるのですが、それにしても早い。
噛むほどに旨味が広がる牛のシマチョウと、甘めの特製味噌ダレで仕上げた焼きうどんとのことですが、シマチョウかなり溶けてしまっていて、お前どこいったんだ・・・くらいの感じ。ご飯のおかずにはなるけど、結構重たい。チキンカツもソースが重たい。チキンもなんだかという感じ。
そして、全体的に提供時からすでに温度帯がぬるかったわけです。ぬるい飯を普通に食べさせらている感じなので、そりゃあ商品のアラもバッキバキに見えますわ。
期待はそもそもしていなかったけれども、残念感は拭えなかった。まぁかつやだしとか思うことにしようと思います。