三島食品といえば、ご飯に混ぜるだけで美味しいやつを作ってる企業。
「ゆかり」がおなじみだが、「たかし」「あやか」「まみこ」「のぞみ」「うめこ」と、人の名前じゃんシリーズが存外多くありましたが、さらに「ひろし」って。どこへ向かっているんでしょうか。
それはそうとして、このひろしってのは、「広島菜」100%で作っているという。
広島市中区南吉島にある企業だからってのもあるのかどうかはアレですが、広島菜という九州の高菜、信州の野沢菜と共に日本の三大漬け菜の1つになっているものがさてどうなるかと言ったら、

こうなりました。文句なしの美味しさです。
ちくしょううまいです。食べ過ぎます。

三島食品 ひろし 16g ×5袋
広島を代表する食材「広島菜」の素材の良さを生かし、彩りよく仕上げた混ぜごはんの素です。お茶碗1杯(約150g)分のごはんに本品小さじ1杯(2~2.5g)を目安に混ぜ込み、やわらかくなるまでむらしてからお召し上がりください。