物価高なので、1000円越えの弁当なんてまぁもう普通だわね。いいよ、稼げばいいんだよ。俺は稼いで食いたいもんを食うよ。
でも、1000円ちょいで松阪牛を食べられるなら安いもんだろうよ。そんなわけで、名古屋駅の駅弁といえばの一角、松浦商店の弁当を新幹線ホームで買い求めたわけだ。
白ご飯、松阪牛焼肉、蒟蒻の梅和え、ひじきの煎り煮だけというシンプル構成の構成の松阪牛焼肉弁当。
タレ焼きの肉なので、ええとこれ松阪だっけとか思ってしまうが、飯に合うのでまぁよきかと思う。ほんのちょっと温いともっといいよなぁと思いつつ、まぁしゃあないな弁当だしなと思いつつ、新幹線内でぱくついておりました。
合わせる酒は、ビールじゃなくハイボールがいいなぁ。日本酒あればそっちだなぁ。そうすると米が邪魔になるしなぁとかいう悩みも楽しいわな。
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