もともと、しんぱち食堂だった場所が飯田橋・越後屋壱之助になっていました。
リニューアルオープンとのことですね。お酒もがっつり飲めるようになってました。
とはいえ、僕は定食でも食べようか使いで、もう夕食時だよねっていう時間帯前にふらり訪問し、さば原始焼き定食を注文。
お、さば大きいよねって思いました。米や味噌汁は優しい味わい。
さて肝心のさばですが、かなり脂の旨味が強かったです。あれ、さばってここまで強い味わいだったっけ？と思いました。
あとは、温度帯の話。客数少ない中でしたが、温度帯は人肌よりちょっと冷めたくらいの温度帯で提供されました。焼き魚、本来もうちょっと温度帯高いとは思うし、そんな簡単に人肌以下くらいにはならない筈だけどなぁと思いつつも、食べやすく温度帯をあえて下げてきたのかどうなのかはわからず。
さばの皮は、パリパリ感なく固かったため残しました。普段残さないんですけどね。
この提供スタイルが謎すぎて未だモヤモヤしていますが、食べて不味いわけでもないので、そのまま食べ通しましたが、モヤっとはいまだにしています。正直、聞く時間もなかったので、そのまま店を後にはしましたが、モヤっとはしています。
