法事とかで使ったんだけど、まぁ事あるごとにここはよく利用するわけです。地元民だとだいたいおなじみさんな料理が出てくるけどさ、そうじゃないところだと、おう!と思うかもしれないようなそんな感じ。最近は結構行列もできてるみたいですね。創業100年超えの店は伊達じゃない。
隣町のうなぎを使って焼いとります。
にゃぁ。
セットは、ここから。もずくに、
煮物に、
ワタリガニの浜茹で。このカニの浜茹でがどんと一人一匹あるのが、トラディショナル・スタイル。カニが上手に食えないと馬鹿にされる地域です。上手に食べますよ、我々。
刺身をくらい、
なるとの入った茶碗蒸しでほっこりしたところで、
エビフライ登場。やっぱりこれがないとなぁとか思うのが県民性。
そして、うなぎ登場。地焼きでパリっと仕上げられたよく焼き系うなぎが美味い。これだよ、これ。こういうのがええねん。
そして、白米に味噌汁。
文句なし。
三河トラディショナル・スタイル。やっぱこれだよねってなる。