アサヒスーパードライ・生ジョッキ缶が思ったよりも結構美味かった件

アサヒスーパードライ生ジョッキ缶

缶ビールなのに生、ほう。
日本初の生ジョッキ缶という事でコンビニ先行発売されたアサヒスーパードライの生ジョッキ缶。特に俺としては泡が出るという事も特に重要視してもいなく、しかもスーパードライは好んで買うビールでもない。強いていうなら、夏のクッソ暑い日にキンキンに冷やして飲むくらいのレベルのビールという認識しかなかったです。でも、新しもの好きとしてね、買ってみたくなるわけです。

しっかり冷やして、開栓。

おおう、よく泡が出る。これ考えた人すごいな。

もっと言うと、ビール云々と言うより、この缶作った人がすごい。大口の栓なのに、開けた飲み口が滑らかで怪我しないように加工されているのがそもそもすごい。この缶自体がすごいと思う。で、泡も細かく出るのがすごいよなぁって思う。

あと、やっぱり器を変えると違うのかねぇ。中身は普通のスーパードライのはずなんだけど、こっちの方が美味しく感じるんだよなぁ。どうしてだろうねぇ。不思議なもんだね。

【まるで生ジョッキのうまさ】アサヒスーパードライ 生ジョッキ [ 340ml×24本 ]
まるでお店のような生ジョッキ感覚が楽しめるスーパードライです。開けるとキメ細かい泡が自然に出てきます。フタが全部開くので、ゴクゴク飲むことができます。アサヒスーパードライは、さらりとした飲み口、キレ味さえる、いわば辛口の生ビールです。アサヒ...
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著者
zintomo

愛知県出身の料理家・作編曲家・WEBとPRの仕掛け屋。東京を拠点に、初心者からプロまで楽しめる料理レシピを発信。「昨日なかった『ちょっといい』を明日へ」をモットーに、新たな価値を創造。実家はガス屋とカラオケ屋。

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