アサヒスーパードライ・生ジョッキ缶が思ったよりも結構美味かった件

アサヒスーパードライ生ジョッキ缶

缶ビールなのに生、ほう。
日本初の生ジョッキ缶という事でコンビニ先行発売されたアサヒスーパードライの生ジョッキ缶。特に俺としては泡が出るという事も特に重要視してもいなく、しかもスーパードライは好んで買うビールでもない。強いていうなら、夏のクッソ暑い日にキンキンに冷やして飲むくらいのレベルのビールという認識しかなかったです。でも、新しもの好きとしてね、買ってみたくなるわけです。

しっかり冷やして、開栓。

おおう、よく泡が出る。これ考えた人すごいな。

もっと言うと、ビール云々と言うより、この缶作った人がすごい。大口の栓なのに、開けた飲み口が滑らかで怪我しないように加工されているのがそもそもすごい。この缶自体がすごいと思う。で、泡も細かく出るのがすごいよなぁって思う。

あと、やっぱり器を変えると違うのかねぇ。中身は普通のスーパードライのはずなんだけど、こっちの方が美味しく感じるんだよなぁ。どうしてだろうねぇ。不思議なもんだね。

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