フーディストアワード2023のモニターで供給された、
東京・日本橋にある創業320余年の鰹節専門店にんべんが新しく提案する、「あとのせ鰹節が香る鍋つゆ」
んで、今回作ってくれというテーマが「あとのせ鰹節が香る鍋つゆを使った新しい鍋の愉しみ方」とのこと。いや、たくさんの大人たちが1年かけて作った鍋つゆに何アレンジすればええねん・・・なんて思いましたが、あぁ、ここは逆にだ、どシンプルにやってもなりたつよね?と思って、
具沢山じゃなくて、引き算という感じで作りました。
■材料
・牛薄切り肉(食べたいだけ)
・レタス(たっぷり、1人1玉多分食べられる)
・あとのせ鰹節が香る鍋つゆトマトの旨み(規定量)
・EXVオリーブオイル(適量)
■作り方
1.あとのせ鰹節が香る鍋つゆトマトの旨みの鍋汁を用意したのち、レタスをたっぷりちぎって入れて加熱。
2.ふつふつとさせない温度帯に調整したら、牛薄切り肉を入れ、いい頃合いで、添付の鰹節と、EXVオリーブオイルをひとまわしして食べる。
■まとめ
トマト味でやったけど、これ、他の味でも成立します。
あと、鰹節もっとたっぷり個人的には欲しい。
料理するのめんどいときは、これでいいと思う。
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【鍋の食べ方新提案!本枯鰹節削りぶしをあとのせ】 仕上げに別添の「本枯鰹節削りぶし」をあとのせして、見た目のワクワク感もありながら、ふわっと立ち上る「香り」がおいしさの決め手! 創業1699年(元禄12年)鰹節専門店のにんべんが提案する、だ...