野郎飯流・鯛煎り酒ヅケ茶漬け

野郎飯流・鯛煎り酒ヅケ茶漬け レシピ

鯛茶漬レシピはいくつもあるが、今回は新作。
鯛切り身を煎り酒でヅケにして、
ていねいにとった鰹と昆布と鯛の焼き骨でとり、白醤油で味を整えた出汁で食べる茶漬。
わさびや三つ葉もちゃんと揃えて。

■材料

・鯛切り身(食べたいだけ)
・ごはん(食べたいだけ)
・わさび(適量)
・三つ葉(適量)
・鰹節(適量)
・昆布(適量)
・白醤油(適量)
・酒(少量)
・いりごま(適量)
・煎り酒(適量)

■作り方

1.鯛切り身を煎り酒でヅケにする。


2.鯛の骨を焼いてから鍋に水と一緒に入れて火をかけ、昆布も入れて出汁をとり、昆布と骨をとりだしてから、鰹節も入れてさらに出汁をとる。


3.とった出汁に白醤油と酒を加えて加熱し、かけだしを完成させる。


4.茶碗にごはんを盛り、ヅケにした鯛をのせ、擦ったわさびと三つ葉、いりごまをあしらい、食す直前にかけだしをはって完成。

■まとめ

ずるずるどうぞ。

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