食材の買い出しに行ったらさ、面白いもんがあったのよ。

名前とは異なり「まつたけ」の仲間ではなく、シャキシャキとした食感が特徴のオキナタケ科のキノコで、柳の枯れ木などに生えることが多いことからこの名がつけられたとのことで。え?どういうこと?わけがわからない。
わけがわからない初めての食材を扱う時は、ただただ単純に焼いて、塩を当てるだけでいいのです。
それで、どんなものか味わって判断すればいいんです。
■材料
・やなぎまつたけ(食べたいだけ)
・塩(適量)
・オリーブオイル(適量)
■作り方
1.やなぎまつたけの石突を除去し、オリーブオイルで炒め、皿に持ったら塩を当てて完成。
■まとめ
香りが意外と立って、食感もシャキシャキとして楽しく、旨味もそこそこあり、あぁまつたけとは全然違うけど、それっぽいちゃあそれっぽいかもなぁとか思ったけど、キノコとして楽しく美味しいなと思った次第。
面白い食材、この世にはまだまだたくさんあるね。
https://amzn.to/4ojlXsH







