大体アメリカかオーストラリアとかの牛肉が手の入りやすいのだけど、たまにウルグアイ産の牛肉が手に入る事がある。
ウルグアイの牛肉といえば、グラスフェッドビーフ。高タンパク低カロローなお肉なので、厚切りステーキでシンプルに食べておきたいところです。
■材料
・ウルグアイ産のグラスフェッドビーフ(サーロイン・食べたいだけ)
・バター(適量)
・塩(適量)
■作り方
1.常温にした牛肉を、焼く直前に塩を振ってから、加熱したフライパンでバターを溶かしたあと、焼く。(赤身系は、牛脂とかでもいいけど、バターで焼いてあげると、また美味い。赤みとはいえ、脂分も大事よ)
※おもいのフライパンで焼いてます
2.焼けたら、肉を休ませたのち、切り分けて皿に盛って完成。
■まとめ
正直な話、ステーキに関していえば、薄切りじゃなく厚切りの方が焼く難易度低いです。
高温で短時間で焦がすようにしなければ、大体綺麗に焼けます。
ウルグアイのが手に入らなくても、グラスフェッドの赤身肉でってなら、幾分かは手に入りやすくなるだろうな。
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