正月っぽいおめでたいやつ。いくらの柚子釜。
いくらの醤油漬けをつくって、そいつを柚子で作った柚子釜に入れてやるだけ。
それだけで、もうたまらん。
■材料
・いくら醤油漬け（食べたいだけ）
・柚子（仕込みたいだけ）
■作り方
1.柚子の上1/4を切って蓋にする。下3/4は中身をスプーン等で皮を傷つけないようにくりぬく。くり抜いた果実や果汁は別で何かしらに使う。
2.くり抜いた柚子を器にして、いくら醤油漬けを盛り付け、ちょっとおまじない程度にゆずの果汁をさっといくらにかけてあげて、完成。
いくら醤油漬けはもう市販のでもいいし、自分で作ってもいいし。
しかし、柚子１つでめでたい感が出るのはいいわね。
利尻島漁師手造り 『利尻昆布だし いくら醤油漬け』 200ｇ
北海道利尻島で獲れた鮭の卵を利尻島漁師「小坂善一」氏特製の利尻昆布をふんだんい使った特製のだしと醤油で作った利尻昆布だし いくら醤油漬けです。 手造り生産のため、少量しか作れない希少な逸品です。
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