よほどの事がない限り、市販のスーパーでの切り分けサイズはグリルに入らない事はないけど、まぁ大体魚体が大きいものだとかなり無理があるので、いくらマグロとはいえ、やたら大きいものは出てこない。とはいえ、サイズ的には魚焼きグリルにギリギリ入るか入らないかレベルになると思います。まぁ大体焼けますけどね。
■材料
・マグロのカマ(魚焼きグリルで焼けるサイズ)
・塩(適量)
・レモン(あったほうが確実にいい)
■作り方
1.マグロに塩を振っておく。そこそこしっかりめに振っておいていいです。
2.ガスの魚焼きグリルで焼く。焼けたら、皿に盛ってレモンを添える。
※ギリギリのサイズは特にそうですが、焼きムラがでやすいので、ひっくり返したり、位置調節したりして、うまいこと焼いてあげてください。火力はずっと強くていいです。焼きすぎかなって思うくらい焼いてもらっても、パサパサしないので安心して火入れしてください。意外と適当でどうにかなる代物です。
■まとめ
よく、魚焼きグリルを使った後、魚臭くなるとか言いますが、なりませんから。火力でしっかり焼き切りますし、そもそもその匂いというのは油についたものなので、受け部分をちゃんと洗って貰えばいいだけの話なので。心配せずゴリゴリ使ってくれればいいんです。
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