以前、うにくのレシピを書きました。
よい食材じゃないと、正直まじでおすすめしないレシピなんですが、
よい食材でまともな調理にすると、うそっていうくらい美味いです。
予算度外視でやれば最強。そうじゃないなら、まじでおすすめしない、そんなレシピもあっていいんだと思います。おもてなし向け。普段からこんな飯食えるわけがないです。
ちなみに、牛肉は今回、低温調理でやります。
■材料
・牛赤身塊肉（食べたいだけ、予算があるならとびきりいいやつを）
・うに（食べたいだけ、予算があるならとびきりいいやつを）
・わさび（適量、予算があるならとびきりいいやつを）
・塩（適量、俺的には塩二郎を推奨）
■作り方
1.牛赤身肉に塩を振って、パッキングしたのち低温調理（60℃60分 ※肉質によって時間温度前後）
2.1を表面だけ焼き付けたのち肉を休ませたら、カットする。
うにとかのせなくても、このままで美味しいんですけどね（でもこれが大事。この時点で旨くないならうにくにする意味がないし最低最悪な飯になる）
3.肉に軽く塩をふって、うにとわさびをのっけて完成。美味しく一口で食べる。
白米といっしょに食べるときは、ちょっとだけ醤油をたらして、ってかんじですかね。
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