いいバターをつけながら食べる牛赤身肉厚切りステーキ

いいバターをつけながら食べる牛赤身肉厚切りステーキ [レシピ]焼き物

2024年もどうぞよろしくお願いします。
正月からステーキです。いい肉食っていい年を迎えましょう。
とはいえ、年末年始のスーパーは、霜降りというか脂肉がよく出回るので、
なかなか赤身肉が現れませんが、見つけられれば買っちゃいましょう。

今回は300gくらいのブラックアンガスを買ってきました。

■材料

・牛赤身肉(食べたいだけ)
・牛脂かサラダ油(適量)
・塩(適量)
・レモン(適量)
・発酵バター(好きなだけ)
・ほうれん草(食べたいだけ)

■作り方

1.適当に切ったほうれん草をバターで炒め、軽く塩で味付けして、付け合わせを完成させる。

2.塩を振った肉を焼く。

全面等間隔で焼いていきます。だいたい90秒くらい周期です。弱中火とかでいいです、強火である必要は全然ありません。

むしろ強火だと失敗しやすいかもしれません。

3.焼けたら少し休ませたのち、1と輪切りレモンとバターを盛り付けて完成。

■まとめ

赤身肉は、やっぱり元気になれます。
最高です。元気ない時は肉食おう。
赤身肉なら、溶かしたバターをつけながら食っても美味いです。
霜降りとかだと、きついです。

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