巷では、シャトーブリアンを焼いてうにを乗っけて(しまいには、トリュフでもぶっかけて)食べるとかいう、美食の世界があるわけですが、実のところどうにも僕的には理解ができず、じゃあ理解する為に自分でつくったのが、この、うにく。
簡単に言えば、赤身のお肉をローストしてだ。そこにうにとわさびを乗っけて完成という話。
■材料
・牛赤身塊肉(食べたいだけ、予算があるならとびきりいいやつを)
・うに(食べたいだけ、予算があるならとびきりいいやつを)
・わさび(適量、予算があるならとびきりいいやつを)
・塩(適量、俺的には塩二郎を推奨)
・牛脂(適量)
■作り方
1.牛赤身肉に塩を振って、牛脂で焼いてローストにしていく。(塊肉なので、焼いては休ませを繰り返して、中に火を入れていく)
2.焼いた肉が落ち着いてきたら切り分けて、うにとわさびをのせて完成。
で、まぁ食べてみたわけです。
結論としては、確かにまぁ美味い。
美味いんだけどね、食材の質によって感動の大きさがかなり違う料理でもあります。
本気でいい食材が手にはいるならやってもいいなっていう料理だけど、中途半端な食材しか無いならやめといた方がいい。最低でも、うにはいいものを使わないと、割と台無しになる。
【北海道産バフンウニ100g×2】蝦夷バフンウニ 塩水ウニ100g×2パック 計200g 大容量 生うに ウニ ばふんうに バフンウニ
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