野郎飯流・牛赤身肉のビステッカ

[レシピ]肉

牛肉をもりもりと食べるなら、赤身が一番だと、
この1~2年で気づきました。
しかも、お値段もお手頃なのでね、本当に素敵です。


ビステッカってのは、イタリア流のステーキ。
本当は、炭火でがつんと焼くんだけどね、
今回は魚焼きグリルで焼いてます。


■材料
・牛赤身肉(出来るだけ、よいお肉を塊で!食べたいだけ。)
・岩塩(適量、今回はヒマラヤのピンクの岩塩を使ってます。)
・ローズマリー(たっぷり)
・にんにく(適量)
・黒胡椒(適量)

■作り方
1.オリーブオイルに岩塩と黒胡椒、たっぷりのローズマリーと、適当に切った大蒜を入れてマリネ液を作り、牛肉の塊を1晩ほどマリネする。(マリネ液は、ほんのり塩味が効いてる感じに仕上げる。)

※常温でマリネする事。夏は冷蔵庫で。焼く時に常温に戻す。


2.魚焼きグリルをしっかり熱しておいてから、肉を焼く。焼けたらしばらくグリルの中で休ませる。


3.休ませた肉を切り分けて皿に盛り、軽くオリーブオイルと黒胡椒、ローズマリーを振って完成。


食べながら、塩が足りなかったら塩を振ればいいし、
マリネ液をかけてもいいし。

とにかく、ガツンと、肉だね。
赤身のお肉はカルニチン多いからさ、ダイエットにもいいしね。
(食べ過ぎは、いかんけどさ。)

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