野郎飯流・帝国ホテルのレシピをちょいと拝借したポークカレー

[レシピ]カレー

ふとテレビを観てたら、放送されてた、帝国ホテルのカレーのレシピ。
丹念に炒めたみじん切りの野菜を、ブイヨンでことこと煮込んだカレー。
西洋料理としてのカレー・・・
要するに、「ソフリットを大量に作って、ブイヨンでことこと煮込んで、旨味の強いカレー」
これを作りましょって事。

ベースのカレーさえ作ってしまえば、ポークだろうがビーフだろうが、
何にでも対応できると。キモは、ベースカレーを作るっていう事だね。

それじゃ、やってみましょう。
ちなみに、今回は、東京でも珍しい、わが田舎の懐かしい逸品

名古屋の、オリエンタルマースカレーを使います!
だから、今回は、タイトリングするのであれば、
「もし帝国ホテルが名古屋にあったら、こんな風になるんだろう的なポークカレー」
ですかね。

でも、実家じゃ、S&Bのが殆どなんですけどね。

■材料
・飯(食べたいだけ)
・玉葱(たっぷり)
・人参(玉葱と同量、たっぷり)
・生姜(多め)
・ニンニク(生姜より、ちょい少なめ)
・トマトジュース(無塩のもの。トマトピューレでもOK)
・チキンブイヨン(トマトジュースと同量)
・豚バラ肉(食べたいだけ)
・市販のカレールー(好きなのを使えばいいと思う)
・ガラムマサラ(他に、好きなスパイスを)
・塩(味調整用)
・油(オリーブオイルを使用)
・ローリエ(煮込み用)
・鷹の爪(辛み調整)

■作り方
1.玉葱と人参をみじん切りにしておく。生姜とにんにくはすりおろしておく。

2.豚バラ肉は、大きく角切りにして、フライパンで全面に焼きを入れてから、湯に潰した生姜と葱の青い部分を入れておいた鍋に焼いた肉を入れて、90分程茹でる。
(豚の角煮を作る時の下処理と同じ)

3.豚肉を煮ている間に、フライパンにオリーブオイルと、すりおろした生姜・ニンニクを入れて炒め、香りを引き出したら、人参→玉葱の順で焦げないように炒める。だいたい1時間も炒めていれば水分も相当減る。
(ソフリットを作るのと同じような感じ)

4.みじん切り野菜がかなり炒まってきたら、トマトジュース:チキンブイヨン=1:1で入れて、煮込みに入る。

5.カレールーも入れて、更に煮込んで、塩で味調整。鷹の爪の量で辛み調整、途中でガラムマサラ等、好きなスパイスを加えて芳醇に仕上げて、ベースカレーを完成させる。

6.ベースカレーに茹でた豚肉を投入し、更に煮込んでいく。(だいたい3~4時間は煮込んでます。)煮込みは、とろ火で根気よく。

7.煮込みが終わったら、更に飯と一緒にカレーを盛って完成。

時間のある休日にしか作れないけど、コクのあるカレーは、なかなかクセになります。
若干残っている野菜のツブツブ感もなかなか素敵ですし、
肉のやわらかな感じがたまらないです。

お上品なのが好きならば、ベースカレーをシノア等で漉して使うかんじでしょうかね。

ちなみに、愛知県流の食べ方。
カレーに、ウスターソースをかけて食べる。これがまた旨いのよ。
ソースは、当然、コーミソース。カゴメでもOK。

オリエンタル マースカレー 130g×10個
直火焼製法で製造した、どこか懐かしい味のカレーです。 付属の特製チャツネを加え、煮込むほどに味に深みが増します。 オリエンタル独自のマースチャツネとともにじっくりと煮込んだ、どこか懐かしく、まろやかでコクのある味わいです。 粉末で溶かしやすく、カレー・チャーハンを作るときも大変に便利です。
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